メディアや催事イベントでも大人気!おがの生まれの蜂蜜酒“ミード”が生まれる場所
ディアレットフィールド醸造所
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2025.10.31
秩父地域ならではの百花蜜と、清らかな水を使ったお酒
ヨーロッパや北欧ではお祝いのお酒として、世界で最も歴史の古いお酒のひとつといわれる“ミード”は、蜂蜜を醗酵させてできる蜂蜜酒です。「ディアレットフィールド醸造所」では、秩父地域の蜂蜜を原料に取り入れてこの“ミード”を作っています。廃校になった倉尾中学校の体育館を活用して工場にし、ミードの醸造家として活動しているのは、東京からおがのまちに移住してきた工藤エレナさん。秩父地域で採れるサクラやフジ、アカシアやトチなど様々な植物から成る、フローラルな“百花蜜”の特性を活かし、ミードの醸造をしています。
ここでしかできない、ミードの醸造体験も
ここで作られたミードは、町内のコンビニや中心部の酒店、観音茶屋や道の駅で購入できますが、工場でオリジナルミードを作る体験もできます(要予約)。醸造所の近くの湧水“毘沙門水”を汲みに行き、お好みの蜂蜜と合わせ、5Lのミニタンクで仕込むミード醸造体験は、グループ旅行のアクティビティに人気。工藤さんのアドバイスのもと、出来上がりの味を想定しながら原料となる蜂蜜の種類を選びながら、無濾過のオリジナルミードを作る工程は、ここでしかできない体験です。
ミードは飲み方も、ペアリングする食材も自由自在!
自他ともに認める大のお酒好きな工藤さん曰く、ミードの魅力は“自由な飲み方ができるところ”。ロックやソーダで割って味わうもよし、食後酒としてストレートをデザートのように楽しむのもおすすめとのことです。なかでも工藤さんの一押しは、同じおがのまちでつくられている秩父ワインの“源作印”でミードを割る飲み方。グラスの中で“おがのまちコラボ”を味わえる至福の一杯です。また、“秩父やまなみチーズ工房”のチーズとペアリングするのもおすすめだそう。ぜひ自分だけの味わい方を見つけてみてください。

