ログハウス調の“シュガーハウス”で、秩父地域産のメープルシロップを知る、食べる
MAPLE BASE
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2025.10.31
日本初の“シュガーハウス”で、カエデの奥深さを知る
“秩父ミューズパーク”の“スポーツの森”エリアにある「MAPLE BASE(メープルベース)」は、秩父のカエデでメープルシロップ製造を行う日本で初めての“シュガーハウス”。秩父地域には20種類ものカエデが自生していることから、それらカエデの木から樹液を採取する取り組みが行われており、そういった動きとの連携の中で2016年に誕生しました。店内では、工房の見学、採れたカエデの樹液やメープルシロップを使った商品の販売や、オリジナルの食事メニューの提供などを行っており、自然の恵みを味わいながら秩父のカエデを身近に感じることができる場所です。
ここでしかできない、メープルシロップにまつわる食体験
「MAPLE BASE」のエントランスを入ると、まず目に飛び込むのが、庭に植えられたさまざまな種類のカエデ。店内に入ると、パネルや黒板でその木々からどのようにして樹液が採取され、メープルシロップが製造されるのかが紹介されています。メープルシロップは、カエデから生み出される、まさに自然の贈り物。知識を深めたあとに味わうカフェメニューは、より一層特別なひとときに。ログハウス調の店内では、カエデが植えられた庭を眺められる席や、ペットOKのテラス席も用意されており、秩父の自然を感じながら開放感のあるカフェタイムを過ごせます。
珍しいカエデの樹液や、メープルシロップの食べ比べも
ここを訪れたらぜひ味わいたいのが、オリジナルパンケーキ。メープルシロップ本来の味を楽しむために開発されたレシピで、秩父産の特製メープルシロップと、市販のカナダ産メープルシロップを食べ比べられるのがおすすめです。秩父産のメープルシロップは黒蜜のような、少し香ばしい甘さを感じられ、今まで食べてきたシロップとの違いに驚くはず。また、ここでしか味わえない樹液紅茶もぜひ味わってほしい一品。メープルシロップに煮詰める前のカエデの樹液で紅茶を淹れており、ほんのりメープルの香りを感じるおだやかな甘さが特長です。この樹液は店頭でも購入できるので、おがのまちのお土産で差し上げるのも喜ばれそうです。

