秩父おがのまちについて

小鹿野町(おがのまち)は、
埼玉県北西部、秩父盆地の西のはずれに
ひっそりと息づく山里です。
縄文の昔から人々が暮らし、
平安時代の「和名抄」には「巨香郷」として
名を残しました。
江戸時代には宿場町としてにぎわい、
その面影は今も町の随所に残されています。
鉄道や高速道路も通らず、
開発に染まらなかった町には、
日本百名山の両神山、日本の滝百選の丸神の滝、
平成の名水百選の毘沙門水、
日本の地質百選のようばけといった、
希少な自然が今もなお息づいています。
"秩父の秘境"おがのまち、
地図の奥に眠る宝の町です。

おがのまちはここにあります おがのまちはここにあります

隠された魅力を
ひとつずつ見てみよう

終点の先、三方を秩父市に囲まれた静かな山あいに「おがのまち」はあります。 修験道の聖地、両神山。巡礼や絹交易の舞台となった街道筋。 古代の地層に根差し清らかな水源を堪えるこの郷には、四季折々の美しい花々とともに独自の文化、そしてロマンが色濃く遺っています。 秩父が隠してきた秘境、おがのまち。遊んでも、泊まっても、暮らしても、日常から少し足を伸ばせば、心満たされる時が流れています。 終点の先、三方を秩父市に囲まれた静かな山あいに「おがのまち」はあります。 修験道の聖地、両神山。巡礼や絹交易の舞台となった街道筋。 古代の地層に根差し清らかな水源を堪えるこの郷には、四季折々の美しい花々とともに独自の文化、そしてロマンが色濃く遺っています。 秩父が隠してきた秘境、おがのまち。遊んでも、泊まっても、暮らしても、日常から少し足を伸ばせば、心満たされる時が流れています。

Beyond the last stop,
in a quiet mountain valley
cradled on three sides by Chichibu City,
lies Ogano.

Mt. Ryokami,
a sacred peak of Shugendo—
the mountain-ascetic tradition
rooted in nature—
stands guard over the old pilgrimage paths
and the historic silk-trade routes
that once carried travelers
through these mountains.

Rooted in ancient strata
and blessed with pure springs,
this land reveals its beauty
through the seasons.
Blossoms shift in color and light,
and a distinctive culture—rich with romance
and memory—endures.

Ogano, the hidden gem
quietly held within Chichibu.
Whether you come to explore,
to stay, or to live,
take just one step beyond the everyday,
and time begins to flow in a way
that gently fills the heart.

  • 鹿 小鹿野

    町名に“鹿”をもつ小鹿野。実際に暮らしのそばに姿を現す鹿は、この地の自然の豊かさを感じさせる存在です。

  • ダリア 四季を彩る花々

    春はしだれ桜、夏は花しょうぶ、秋にかけてはダリア、冬に節分草と、季節ごとに移り変わる草花や山野草を楽しむことができます。

  • 化石と地層 ロマン溢れるジオサイト

    約1500万年前まで古秩父湾といわれる海だったおがのまちには、太古のロマンを感じられるジオサイトがいくつも存在しています。

  • 清らかな水源

    荒川水系の水源地でもある山間部には、平成の名水百選にも選ばれた「毘沙門水」をはじめとした美しく豊かな水資源があり、古くから暮らしを支えてきました。

  • オオカミ 山岳信仰とニホンオオカミ

    秩父地域の山岳信仰とともに広まった狼信仰。両神山にある両神神社には、三峰山同様、狼の狛犬が鎮座しています。

  • 隈取り 守り受け継がれてきた伝統文化

    およそ220年前から続く、おがのまちを代表する地芝居「小鹿野歌舞伎」を筆頭に、神楽や秩父囃子などの伝統文化・芸能がお祭りとともに今も受け継がれています。

  • 両神山・二子山 豊かな山々

    日本百名山の両神山と双耳峰が印象的な二子山に囲まれ、四季ごとに移ろう多彩な自然の景色を楽しめます。