贈り物にも嬉しいご飯のおとも「しゃくしな漬け」
石川漬物
食べもの・おみやげ
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2025.10.31
しゃもじの形の「しゃくし菜」、愛される味
秩父の野菜を生かした発酵食品を手がけて60年の石川漬物では、秩父の伝統野菜「しゃくし菜」を丁寧に漬け込んでいます。正式名称は「雪白体菜(せっぱくたいさい)」ですが、しゃもじのような形から「しゃくし菜」と呼ばれ、地域の気候や土壌に合った野菜として昔から親しまれてきました。かつては各家庭で大きな樽に漬けられていたといい、その郷土の乳酸発酵食品は、程よい酸味と塩味がご飯にぴったりです。
シャキシャキ食感が楽しめる伝統漬物
石川漬物店のしゃくしな漬けは、すべて埼玉県産のしゃくし菜を使用して作られています。地元農家で大切に育てられたしゃくし菜を、一株一株丁寧に大きな樽に漬け込み、約1か月かけて発酵させます。職人の手によって塩分や温度に細やかに気を配りながら発酵させることで、シャキシャキ感を残した歯ごたえの良い仕上がりに。自然の乳酸発酵が体に優しいのも嬉しいポイントです。
しゃくしなラインアップで広がる食卓の彩り
近年新登場の「黄金かぼす香味しゃくしな」は、柑橘系の爽やかな香りが魅力です。ちょっぴり辛口でお酒のお供にぴったりの「しゃくしなキムチ」もおすすめです。しゃくしな漬けは、お味噌汁に入れて和食として楽しんだり、おにぎりの具にしたり、炒め物にも合う万能食材です。また、しゃくしな漬けを使った「秩父タルタル」や「秩父麻辣醤(まーらーじゃん)」などの調味料も人気で、料理の幅を広げてくれます。いろいろな食べ方でしゃくしなの魅力を味わってみてください。

