おがのまちの歴史を見守る創業150年の中野酒店
中野酒店
食べもの・おみやげ
- お酒
- バス停より徒歩20分以内
- レトロ
- 旧宿場町にある
- 買い物
2025.10.31
地元の銘酒からおつまみまで、豊富な品揃え
明治10年(1877年)の創業以来、中野酒店はおがのまちの歴史と共に歩んできた老舗の酒屋です。かつては造り酒屋も営んでいた歴史を持ち、その名残として現在も敷地内には3つの井戸が残っています。店内には、多種多様な酒類がずらりと並んでいます。特に秩父地域の銘酒である、武甲正宗や秩父錦、イチローズモルト、DFBミードや源作印ワインなどの取り扱いにも力を入れており、観光で訪れる人々におみやげとしても喜ばれています。また、ビールや清涼飲料水、おつまみはもちろん、お菓子やカップ麺まで充実しており、日常の買い物にも便利です。特に、夏の暑い日には、8枚扉の大型冷蔵庫で冷えたビールや酎ハイが、重宝されています。
お客様との信頼関係を大切に
「お店に来ていただいたお客様には、お帰りになるまで気持ちよく過ごしていただきたい」と話す、代表の奥さん。他店に行って感じたことは持ち帰り、日々の接客に生かしているというプロ意識の高さで、お酒についても丁寧に説明してくれます。さらには、ご要望に合わせた美しいラッピングをしてくれるところも、魅力のひとつ。お中元やお歳暮の時期には、電話一本で町内に配達してくれるそう。地元を熟知している酒店ならではの、大型店にはないきめ細やかなサービスを提供し続けています。
町外への発信にも積極的
店内はもとより、SNSでも地元産品の魅力を発信しています。ご家族が運営するInstagramでは、入荷状況をその都度紹介しており、気になる商品があればコメントやDMから全国発送の注文も可能です。「小鹿野町観光交流館」の向かいに位置する中野酒店は、おがのまちの文化と暮らしを支える地域のランドマークとして、町内外から訪れる人々を美味しいお酒と笑顔で迎えてくれる素敵なお店です。

